【新型肺炎】休業する保護者に助成金制度についての問題点まとめ

家事・育児

2月29日安倍総理大臣による新型コロナウイルスについて記者会見が行われました。

その話の中で「小中高校の臨時休校措置に伴い、休業する保護者の所得減少に対応するための新たな助成金制度を設ける」と話していました。

しかし、この助成金制度を設けるにあたって沢山の問題点がネットで上げられています。

その問題点についてまとめてみました。

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助成金制度の問題【いつ支給されるのか?】

助成金はいつ支給されるのかについても様々な意見がありました。

何かあったときのために貯蓄をしているご家庭もあれば、それでも苦しいご家庭もあります。

金銭的に苦しいご家庭に3月中に助成金が支給されれば、とても助かるし助成金の意味があります。

しかし、例えば助成金が2~3か月後に支給されるとなると、金銭的に苦しい家庭ではとても辛い生活になるし、
なんとかその場をしのぐことが出来た家庭があれば
“助成金は必要なかった”
“他に税金を使うことが出来たかもしれない”
と、考える方も出てくるでしょう。

助成金制度の問題【対象者は子供がいる家庭だけ?】

働いている方の中には、子供がいなくても職場から自宅待機を無給で要請されることがあるかもしれません。

自宅でできる仕事ではない職種の方はこのようなことになる可能性が考えられます。

安倍首相がおっしゃっていたように仕方なく有給休暇を使おうと思ってもそれほど日数がない方もいるでしょう。
そして、できれば有給休暇は本来ここでは使いたくないですよね。

このような場合も助成金の対象者になるのでしょうか?

 

 

助成金制度の問題【専業主婦は対象に入るのか?】

「小中高校の臨時休校措置に伴い、休業する保護者の所得減少に対応するための新たな助成金制度を設ける」
とのことですが、働いていない専業主婦でも子供が2週間急に家にいるとなると、
子供たちのお昼ごはんや、今デマで品薄になっている消耗品などにお金はかかってきます。

小学校高学年などの食べ盛りのお子様がいるご家庭は、たかがお昼ごはんだけと言っても2週間分となればそれなりにお金がかかります。

働いていないからといってすべての専業主婦の家庭が裕福とは限りません。

働きたくても働けない方もいます。

このような方達も小中高校の臨時休校措置に伴い少なからず影響が出てくるでしょう。

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助成金制度の問題【仕事に行かなくなる親が増える?】

子供をなんとか預けることができた。
または、とても不安な中、長時間子供をお留守番させて仕事に行っているお母さんも沢山いらっしゃいます。

しかし、仕事に行かなくても助成金が貰えるなら家で子供と一緒にいたいと思いますよね。

子供だけで長時間お留守番させているとお母さんは子供が心配でたまらないです。
子供が小さかったらなおさらです。
事故、事件、怪我など何かあったとき子供だけでは対応できないし、何が起こるかわかりません。

助成金の対象者に決まりがあるのでしょうか?

 

助成金制度の問題【しわ寄せ受ける労働者の対応は?】

子供がいるお母さんが仕事に行けなくなると、残された職場の方達は休んでいる人の分仕事量が増えます。
いつもより残業時間が長くなったり休めなかったりして精神的、肉体的にも疲弊します。

休んでいる人には助成金は出ますが、政府の休校措置で起きたしわ寄せの業務を頑張っている方には何か対応するのでしょうか?

疲弊している時に満員電車に乗っていると、体が弱っている分さらに新型肺炎に感染しやすくなりそうですが、
この対応は企業に丸投げになるのでしょうか?

 

助成金制度の問題【助成金制度はいらない】

今回の助成金は“小中高校の臨時休校措置に伴い、休業する保護者の所得減少に対応する”
と言っていましたが、

詳細をまだ発表されていないのでこのままでは不公平な政策になりかねません。
それなら助成金制度ではなく、感染拡大防止などに力をいれてほしいと思っている方もいました。

助成金制度をするなら、国民みんなが平等にしてほしいですね。

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おわり

ヤフーニュースのコメントの一部をまとめてみました。
まだまだ問題点はあるし、これからも沢山出てきますが、安倍首相はどのように対応するのかとても気になりますね。

不公平がないように、平等に政策してほしいです。

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