雨の日はだるくて頭が痛い。それは気象病かも?!原因と改善方法は?

ヘルスケア

雨の日や天気が悪い日はなんだか身体がだるいくてしんどい。

頭が痛くなる。

 

と、感じる方は気のせいではなく、もしかしたら“気象病”かもしれません。

 

私は25歳頃、自分は気象病ではないか?と気づいたときがありました。

 

これから梅雨、ゲリラ豪雨、台風がやってくる季節になります。

気象病の原因、対策、改善方法をご紹介します。

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【気象病】原因①気圧の変化

 

雨が降る時に起こるのが“気圧の変化”です。

 

天気が良くないときは気圧が下がるので、この急な気圧の変化に身体が耐えられなくて

頭痛やだるさ、めまい疲労感を感じてしまいます。

 

山の上に行くと気圧が下がり、お菓子の袋が膨らみますよね。

身体にも同じようなことが起こり、細胞などが膨張します。

 

身体はほとんど水分で出来ているので細胞が膨張すると身体全体がむくんでしまい、

神経を圧迫することで頭痛がしたり、古傷が傷む原因になります。

 

気象病には耳も大きく関わっていて、めまいがする方も気圧が原因です。

耳の内耳が弱く乗り物酔いしやすい方がめまいを起こしやすい方が多いです。

 

お腹が大きい妊婦さんはお腹が張りやすくなります。

 

私も妊娠中は雨の日にお腹が張りやすかったので、普段よりゆっくり動くようにしたり

のんびり過ごすようにしていました。

 

【気象病】原因②自律神経の乱れ

 

自律神経には“交感神経”“副交感神経”の2つがあります。

 

交感神経→起床してから夕方に身体を活動的にする働きをしてくれます。晴れた日や急に寒くなったり、気圧が変化したときに活発になります。
副交感神経→夕方から就寝する時に身体をリラックスな状態にさせる働きをします。眠くなったり、朝から天気が悪い日や気温が上昇したときに活発になります。

 

この、自律神経位が乱れていると急な気圧の変化に対応出来なくなり

突然身体がだるく重く疲労感を感じるようになります。

 

不規則な生活、睡眠不足、ストレス、お風呂はシャワーのみ、3食食べない

運動不足、クーラーによる外との寒暖差などが原因で自律神経は乱れてしまいます。

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【気象病】原因③日照時間が短い

 

多少地域にもよって違いますが、梅雨が始まる6月は1年の中で1番目か2番目に日照時間が短い月です。

 

日照時間が短いと身体の中でビタミンDが作られなくなり不足してしまいます。

すると、免疫力が下がり代謝機能が下がるため体調不良などのトラブルに繋がります。

 

さらに、ビタミンDが不足すると、カルシウムが吸収されにくくなるためイライラしやすくなります。

 

他にも、日照時間が短くなると、脳で分泌されるセロトニン神経がすくなくなるので

気分が下がる、鬱っぽくなると言われています。

 

【気象病】対策は?

 

①気圧によるむくみ頭痛対策

・水分を摂りすぎない

・ストレッチなど軽い運動

・耳の周りやこめかみをマッサージする

 

②自律神経を整える

・朝から晴れているときは太陽をあびる

・シャワーだけでなく入浴する

・適度な運動

・十分な睡眠

・ストレスを溜めない

・3食食べる

 

③その他の対策

・鎮痛薬を持ち歩いておく

・天気予報をしっかり確認しておく

・規則正しい生活を意識する

・ひどい場合は病院で診察してもらう

 

天気予報で午後から雨。や、台風、ゲリラ豪雨、大気が荒れているなどの予報があったときは注意しておきましょう。

 

急激に気圧が変化するタイミングが体調に影響が出やすいです。

 

心構えしておくだけでも、気持ちマシに感じるときもあります。

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私が気象病に気づくまで

 

私は子供の時は雨の日でも元気に遊ぶタイプでした。

しかし、20歳になり働き始めて数年たったころから、身体の変化を感じていましたが気象病ではないか?とまだ気づいていませんでした。

 

「さっきまで元気だったのになんだか急に身体がだるくなってきた」

と、思ったらゲリラ豪雨がきたり

 

寝る前に急に頭が痛くなってだんだんひどくなってきたと思ったら、

その晩に台風が通過するときだったり

 

観光で展望台にのぼったらすこしふらふらしたり気分が悪くなったり

 

こういうことがたびたび起こるようになってきました。

 

当時、仕事がとてもハードで朝ごはんは食べない。

仕事で疲れているからシャワーで済ませ、食事もコンビニ惣菜など。

もちろん寝る時間もほとんどありません。

 

こんな生活をしていれば、誰でも体調を壊しますよね、

 

これがさらに気象病を悪化させていたのかもしれません。

 

こんな生活をしながら、転職し新しい職場になって先輩とたまたま

「雨の日ってなんかしんどいんですよね」

と、話していたら「気象病じゃない?」と言われました。

 

そこで、思い当たることがいくつもあり原因不明の不調に悩んでいた原因が分かって

納得しました。

 

それからは、天気予報を確認して心構えしておいたり

天気が変わりそうな日は気分をあげるためにコンビニスイーツを買って職場に持って行ったり

休みの日は出かけないで家でも家事はあまりしないでゆっくり過ごすようにしています。

 

心構えしていると少し症状はマシなように感じます。

でも、心構えが出来たいなかった時はやっぱりいつもよりしんどくなってしまいます。

 

朝から雨が1日続いていたり、雨が降り始めてからずっと振り続けているときは

身体が慣れてきているのか症状がマシな日もあります。

 

生理痛と気象病が重なったときは最悪でした。(笑)

 

おわり

 

これからまた気象病に悩まされる日々がやってきますが、

あまりネガティブになりすぎずに自分の身体に合った過ごし方をしましょう。

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